幻肢(げんし)のこと
最近どハマりして仕方ない「ゲームオブスローンズ」という海外ドラマを見ていてふと思い当たったので、ちょっと触れておきます。
人の体の一部(手や足など)が切り取られた時、もう身体には残っていないのに、そこにその部分があるような感覚(痛みやかゆみなどと思います)が残るそうです。動かしたりする感覚もあるとか。
「幻肢(げんし)」というそうなのですが、本当にそんな感覚があるのかな、と昔は思ってました。
それが痛みになると「幻肢痛(げんしつう)」というそうですが、事故や病気が原因で四肢切断後の患者が感じるそうです。
私の場合は乳房ですが、乳がん発覚前はかゆみがありました。
今となってはがんが原因のかゆみだったとわかるのですが、そのかゆみは、乳房を全摘出した後も感じることがあります。
ホントです。
「あーかゆっ」って無意識に右胸をかこうとして胸がないことに気づきます。
切除後の傷跡をかいてもそこじゃないんです、かゆいところは。
しかたないので傷周辺をかきますが、なんか消化不良で終わります。
どうしようもないのでほっときますが、これって脳が錯覚してる?ってことですかね?
ちなみに「ゲームオブスローンズ」のどのエピソードのどのシーンを見て思い当たったのか、わかるかた、コメント欄にどうぞ(笑)