about this blog

2013年40歳、右乳房脇側にしこりがあることに気付きました。

そこから始まった乳がん治療の記録です。

当時、ネットで同じような症状、同じようながんのタイプ、色々と調べたりして体験記として綴られているブログが大変役に立ったことと、そしてそれらに大変勇気付けられたので、私からも少しでも情報を発信し、同じように乳がんになってしまった方やその家族、友達と共有できれば、と思いこのブログを立ち上げました。

乳がんについてのブログはたくさんありましたが、再発した方のものが多く、いづれは自分も再発するものだと不安を感じたのも事実です。
しかし、看護師さんたちの話では、ほとんどの人が再発もなく元気に過ごしている、ということでした。
手術で入院した時も、「病院にいる人は具合が悪い人だけ、元気に過ごしている人は病院には用がない。」という言葉に勇気付けられたものです。
「がん」という響きは不安をかきたてます。
でも、術後何年たっても元気に過ごしている人がたくさんいる、ということを知れば、再発しなければ、「乳がん」という病気は決して怖いものだけではない、ということを少しでも多くの人にわかってもらえると嬉しいです。
そのために、私は何年たっても元気で過ごそう、そういう決意も込めています。

怖いのは、敵を知らないから。
知れば恐るには足りない。怖いのは、知らない、ということ。
これから自分の身に起こること、敵の倒し方、知ってしまえば後は倒すためのプロセスを実行するだけだ。

追記:2023年10月、10年経ち寛解しました。酒飲んで笑って生きてます。