乳がん,  気持ち

なぜ乳がんに?

前述の友人と話をしたときに聞かれたこと。

「なぜ乳がんになったと思う?」
答えは「わからん」。
友人は気にしていました。
ググってみるといろいろとでてきますが、乳がんリスクの高いとされる項目に友人はあまり当てはまらないのです。
食べ物にも気をつけてたし、お酒もたばこもしない。なのになぜ?と。

生活習慣に関しては、友人は食品にも大変気を使う家庭で育ち、結婚後もジャンクフード類はほとんど口にせず、野菜は有機野菜、なんと電子レンジすら使っていません。
お酒もあまり飲みません。喫煙もしない。体重も適正。山登りが好きで体力もある。
あえて言うならここ数年は睡眠時間が少なかったらしい。
私は、といえば、
お酒好き。喫煙もしてた(今はしてない)。ジャンクフード大好き。運動きらい(今はジムで軽くウォーキングや自転車等はしてます)
全然違う生活習慣なのです。
なのに2人とも乳がんになっちゃいました。

これはあくまでも私個人の考えですが、こういった高リスクとされるものはほとんど影響しないと思っています。
がんは細胞分裂のときの遺伝子のコピーミスからできると言われてます。
そのコピーミスを免疫細胞が退治しきれなかっただけ。
誰しもコピーミスは起こってる。
なので、本当にこれは主観ですが、「運」です。
たまたまやっつけられなかったがん細胞が残っちゃっただけ。

正直言って私が乳がんと診断されたとき、「なぜ?」とは思いませんでした。
なっちゃったものはどうしようもないし、別にとても悪いことしてきたわけではないし。
これはもう、「運」だな。
気にする人は気にするでしょうが、原因が分かったとしても過去には戻れないし、先に進むしかないのです。まだ死ねないのなら治療するしかないのです。
もちろん人間ですから、「あの時ああしておけば」とか「もっとこうしておけば」とかあるでしょう。
でもね、そんなこと考えるより治療が終わったら「あれやってみよう」とか、「これやってみたい」とか、楽しいことを考えたほうが私には合ってる。
そして、乳がんと診断された方々にも治療が終わってこれからやってくる楽しい未来のことを考えてほしいです。

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