乳がん,  術後ホルモン療法

ホルモン療法初回

2014年5月10日、最後の化学療法から約3週間後、CTなどの検査で転移・再発のないことを確認し、ホルモン療法の開始となりました。

これはあくまでも、術後化学療法と同じく、転移・再発の予防としての治療です。
今、目に見えてるがん細胞はないので、「今後出てくるかもしれないがん」をおさえるためです。
もしかしたらもう、体からがん細胞はなくなってしまって、この治療は必要ないかもしれないし、目に見えない(CT等でもわからないほど小さい)がん細胞の芽がどこかで燻っているかもしれない。
どちらかわからないけど、最悪の自体を防ぐための予防的措置です。
なんかマネジメントシステムに似てるなぁ~。

この治療は最低5年、本人の希望により追加で5年続きます。

「ホルモン療法開始」で書きましたが、基本は3ヶ月ごとの注射と毎日の薬の服用です。
が、初回ということで、今回は1か月分のお薬から初めて副作用等の出方を見ていくことにしました

タモキシフェンは1日1回の服用で変わらずですが、リュープリンは1度注射すると3か月かけて薬が体内に少しずつ放出されるタイプの薬で、副作用がきつくて止めたくても、3か月は止められないのです。
なので、初回は1回の注射で、1ヶ月間、薬がゆっくりと血液中に放出されるタイプのゾラデックスという薬を注射しました。

これで1か月間様子を見て、問題なければ3か月タイプのリュープリンにします。
毎月通院より3か月に1度の方が楽ですからね。

ゾラデックスをお腹に注射し、タモキシフェンを処方してもらい、終了。

また来月受診して、その後の薬を決めます。

 

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