「がん」でも死にません
ニュースやネットで「がん」、特に「乳がん」という言葉を目にすると、スルーできずに読んでしまいます。
日本人の特徴?性質?なのか、「がん」=お涙ちょうだい的な話題が多いように思います。
もちろん、「がん」は怖い病気ですが、「がん」になったからといって必ずしも「死ぬ」わけではありません。
乳がんにいたっては、5年相対生存率は92.9%(全部位の場合は68.8%)、10年相対生存率は82.8%(全部位の場合は58.2%)だそうだ。
(国立がん研究センター2016年1月20日)
単純に数字だけをみると、生きてる人の方が多い。
だったら「がん」になっても元気に生きてる人のことももっと記事にして欲しいなぁ~。
日本ってハッピーエンドはウケないのでしょうか?
映画も人気のブログも、もう手遅れだけど、がんばって治療してます。でも死にました。遺された家族は故人の想いを胸に、がんばって生きていきます。的な話しばかりです。
別にそれらを批判してるわけではありません。
が、そういった話がメディアに露出すればするほど、「がん」→「壮絶な治療」→「死」の図式が1人歩きしているような気がするのです。
「がん」でも死にません。
元気に遊びも仕事も子育てもやってます。お酒だって飲みます。