コロナ禍に思うこと
新型肺炎、コロナウィルス covid-19 が世間を賑わせてもう1年以上経ちました。
初めの頃はどんな病気かもよくわからず、ただただ「怖い」の病気でした。
でも昨年の今頃は私の住む市でも発症人数は多くて数名だったように思います。0の日もけっこうあったかと。
それでもGWの頃は町の商業施設や娯楽施設は休業したりとゴーストタウンのようでした。
今は日に50人前後の感染がわかっています。都心だと数百人~千人単位で。
そんな中でも休業要請の出された施設以外は普通に営業しているし、アルコールを提供するお店の休業や時短要請等はあっても人は動いてます。
最初の頃は何かわからない未知の病気を恐れて何もかもが止まりました。
世界中が病気そのものよりも「わからない」ことに恐れたのではないかな、と思います。
各国の対応にしても、今までに経験したことのない事態です。この事態も対応も「わからない」こと。
今、特効薬こそないけど、感染したらどういった経過をだどるのかが個人差はあれどもわかってきたのでは、と素人ながらに思ってます。ワクチンもできたし。
なので、かはわからないですが、人も動くようになったのかな、と。
怖いのは、病気そのものよりも、自分が感染したときにどういった経過をだどるのかわからないこと。
苦しいのか、死ぬのか、周りの人を巻き込んでしまうこととか。
死ぬのが怖いのは、死の先に何があるのかわからないから。
自分の死後に自分の周りの世界がどうなってしまうのかわからないから。
「わからない」ことに対しての対策って、それこそわからない。
初めてのことはわからない。
「わからない」ことこそ人の最大の恐怖かな、と思ってます。