術前検査
手術の前にやらなくてはいけないこと
血液検査→→マーカーや肝機能の数値とかみるらしい
CT→→肝臓、腎臓、肺などの臓器への遠隔転移がないかみるらしい
MRI→→乳房とリンパ節へのがんの広がり具合をみるらしい
骨シンチ→→骨への転移がないかみるらしい
血液検査は告知の時に済ませたので、その1週間後にCTの予約を入れた。
MRIと骨シンチはK乳腺外科には設備がないので、連携している地域医療センターへ予約を入れた。
血液検査以外は人生初めてのものばかり。
緊張と不安と、この頃が精神的には1番不安の大きかった頃だと思う。
まずはCT。造影剤も使う。
この日はダンナさんは仕事だったので、1人で行った。
私は血管が細い。看護師泣かせの細くて出にくい血管。必ず1回は失敗される。
案の定造影剤の血管を確保するのに失敗。
その後無事撮り終えて、初めてなので副作用等が出ないか1時間ほど待機。
その間、顔に虫刺され(?)のような発疹(?)のようなものが顔に1つできた(?)前からあった(?)
とにかくわからない程度の発疹(看護師は発疹と思っていた)が出た。
このため、その後の造影CTでは必ずステロイドを使われるようになる。
この日はCT撮って終了。その1週間後にMRIと骨シンチを撮りに地域医療センターへ行った。
この日はダンナさんもついてきてくれた。
まずは骨シンチの前準備として、ラジオアイソトープ(だったっけ?)の注射をします。核医学検査というもので、厳重な重い扉の向こうの部屋で注射します。
その注射をして4時間後に骨シンチを撮るので、待ち時間の間に昼食とMRIを撮りました。
昼食は何食べたか覚えてない、、、何か美味しいものをガッツリ食べたような気がします。元気だそうってことで。
MRIはうつ伏せになって撮りました。ビーッビーッとうるさいってのが印象。
ダンナさんが前に撮ったときは、うるさくないようにヘッドフォンをしてくれたって言ってたけど、そんなことはなく、ホントうるさかった。
MRIは磁気共鳴画像というらしく、体内に磁気に反応するものがあると非常に危険らしい。要は鉄分。
私の右乳房の上の方にはタトゥーが入ってます。若い頃に友達に入れてもらいました。
タトゥーのインクには鉄分を含んでいるものがあるらしく、それが磁気と反応して火傷をしてしまうことがあるらしく、医療センターの担当の人がとても気にしていました。
結果、大丈夫だったのですが、仮にその反応が出てしまったら、最悪MRIは受けられないとのことだった。
これからタトゥー入れようと思っている方はよーく考えて。でもダンナさんも腕に入れてるけど大丈夫だったって言ってたから、インクさえ気をつければいいのかな。
それから骨シンチ。これは静かな広い部屋でずーっと横になって動かないで1時間ほど。
ずーっと寝てました。痛くも痒くもないし、ただ寝てるだけで終了。
撮影する機械に押しつぶされるんじゃないかと思うくらい顔の目の前まで機械がくるので、目はつぶっておくことをオススメします。
これで術前の検査は全て終了。
長い時間待っててくれてたダンナさん、ありがとう。
データが出揃うのが1週間後ということで、それまでは待機。
それまでは落ち着かない日が続く。転移のこと、調べないと。