多発性嚢胞腎

多発性嚢胞腎

13年前、乳がんが発覚したとき、術前検査でCTを撮りました。
その時に主治医から指摘された、肝臓と腎臓に嚢胞がたくさんある、ということ。
遺伝なら注意する必要があるが、家族にそんな人がいないならそこまで心配ではない、と言われていました。
以後毎年CTを撮って、嚢胞が大きくなったり、増えていたりしていない、ということでさほど気にしてませんでした。

そんな中、憩室炎になってしまって別の病院を受診したときにエコー検査でそのことを指摘され。
13年前からの経緯を説明したんだけど、念のために大きい病院を受診するようにと紹介状まで書いてくれたので、まぁ、診てもらっといたら安心かなーと軽い気持ちで受診しました。

肝臓の方はあまり問題ないということだったんですが、腎臓のほうは専門の先生に診てもらって、ということで、再度同じ病院の腎内科を受診。
そこで指摘されたのが、この多発性嚢胞腎です。
ほとんどが遺伝性で、家族に嚢胞腎の人がいるか聞かれたんですが、私の場合はいない。
ならば「突然変異でしょうね」だってーー。
しかも、13年間乳腺の先生にCTで確認してもらってたのも、目視では大きくなったり増えたりしてるのは正確ではないそうで、CT撮るときに腎臓の容量(?)とか嚢胞の大きさを測る設定をしてから撮らないといけないそう。

驚いたのが、この「多発性嚢胞腎」は難病ってこと。
正確には、嚢胞がたくさんあるだけでは難病認定はされなくて、腎臓の機能とかの数値の基準があるそうで、そこまで悪くなったら難病認定されるそうです。
私は、というと腎機能には問題なく、今後は年に1度検査をしていって様子を観察するそうです。

せっかく乳がんフリーになったっていうのに、また年イチの検査だよー(泣)
まぁ、ラッキーなことに私のこの「多発性嚢胞腎」は、進行ゆっくりタイプらしく、早い人だともう私の年では透析をしているらしい。
このまま腎機能に問題なければ、そのまま寿命を迎えることだってあるらしいです。
しかし、突然変異って、、、、、。

ということで、あまり悲観せずに腎臓にはがんばってもらいます。
ただ、腎臓にやさしく生きた方がいいとのことなので、水分をたくさんとったり、塩分をひかえたり、などちょっと健康的な生活をしていくつもりです。
お酒も最近はあまり飲まなくなったので、少なくしていこうかなーと思ってます(笑)

一応ビビッて毎朝血圧図ってます(若干高め)。

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