化学療法の副作用-その他
さほど気にはならなかったけど、やっぱり通常では起こらない副作用についてまとめます。
血管へのダメージ:
最初の3回くらいまではそこまで気にならなかったですが、回を重ねるごとに血管に沿って赤く、ミミズ腫れのようになりました。
もともと血管が細く、出にくいのに加え、健側の腕しか使えなかったので、針を刺す前に暖めて刺せる血管を探しました。
だんだんと血管が硬くなり、とりやすい血管も使えなくなったので最後の2~3回は看護師さんも苦労してましたが、ベテランの看護師さんにお願いしてたのでなんとか一度で刺せました。
左腕の内側は赤く筋が走り、触ると痛かったです。
よくバッグを腕にかけたりしますが、それも痛くて出来ませんでした。
ただ、動かしたりするのに支障はなかったです。ちょっと圧迫すると痛い、という感じでしょうか。
半袖の時は他人が見たら「どうしたの??」というくらい目立ってましたが、これも投与終了後、半年くらいで気にならなくなりました。
爪の変色:
これも血管同様、回を重ねるごとに爪が青黒く変色しました。
爪そのものというよりも爪の中の皮ふ?の部分でしょうか、どちらにしろ、寒いときに爪が青黒くなるののもっとひどいバージョンです。
マニキュアなどでカバーできますが、もともとマニキュアは塗らないし、爪へのダメージもあるので処方してもらったケラチナミンをこまめに塗ってました。
投与終了後半年くらいで気にならなくなりました。
好中球減少:
主治医が首をかしげるくらい平気でした。
通常は投与後10日目に血液を採取して白血球の検査をするのですが、初回後に一度検査したっきりでその後は免除となりました。
「あなたは減らないからいいでしょう」と言われました。
私の白血球って強いのかな?
白血球が減少すると、いろんな菌に感染しやすくなり、熱が出たりするらしいですが、熱も出ませんでした。
ただ、同じ化学療法を受けている人の話を聞く限りでは、熱が出た人もけっこういました。
投与が延期になった人もいました。
下痢/便秘:
下痢にはなりませんでしたが、ひどい便秘になりました。
もともと便秘したことがなかったので、きつかったです。5日ほど出ずに、トイレに1時間以上こもってやっと出したときはもう死ぬかと思いました(笑)
その後は主治医に相談して、マグミットを処方してもらいました。処方通りに飲むと下痢をしたり、ゆるくなり過ぎたりするので、自分で調整しながらやり過ごしました。
投与終了して、その後の影響はありません。
その他:
たまにお腹がいたくなりました。
もともと排卵痛があるですが、生理は止まってしまったのでそれが排卵痛であるかどうかは不明ですが、似た感じでした。
それに伴い、一度だけ倒れて手が震えて「ヤバいかも」、と思ったことがあります。
血圧が急に下がったのか、なんなのか、朝起きて居間へ行った時に急に立っていられなくなり、手が震えだしました。
30分くらいで回復しましたが、症状が続けば救急車を呼ぶハメになってたかも、と思います。
主治医に相談しましたが、その後症状がでていないので、スルーです(笑)
副作用としてのまとめはここまでですが、また思い出したら書き足すことにします。