化学療法の副作用-アレルギー
アレルギー体質の私は、最初のFEC投与の時に反応がでました。
詳しくは、「FEC開始、トラブル発生!」 を読んでください。
もともとは、エビやカニなどの甲殻類を食べると口が腫れるのと、鼻炎(花粉症、ハウスダストなど)持ちなのですが、そこまで重篤というわけではなかった(花粉症はひどいですが)です。
こんなに顔にじんましんができたのは初めてです。
反応した薬はエピルビシンという抗がん剤で、有名な赤いヤツです。
このアレルギー反応のため、その後の化学療法はすべてステロイドが使われました。
飲み薬もレスタミンを投与前に飲んでました。
おかげでその後はアレルギーというアレルギー反応はでなく、順調に進んだのですが、今でもあの時のエピルビシンの半分を投与できなかったことが心残りです。
主治医に確認したところ、半分でも効果はあるし問題ないと言われましたが、それ以上に心残りだったのは、、、
薬代です。
抗がん剤は高いです。
1回の投与で5万弱します。
高額医療制度をうまく使うと多少は割戻がありますが、それでも髙いです。
薬代はちゃっかり請求されるのに、その半分を捨てたかと思うと、2万くらいをドブに捨てたような気持ちです(涙)
ウダウダ言っても仕方ないので忘れることにします。
さて、アレルギーは副作用だけでなく思わぬラッキーなことももたらしてくれました。
といってもアレルギーのためのステロイドの効果でしょうが、、、
それは、花粉症にならなかったことです。
ちょうど化学療法の時期が花粉症の季節と重なり、ステロイドを使っていたせいか、花粉症の症状が全くと言っていいほどでませんでした。
それから、ステロイド+ビタミン剤のおかげでしょうか、肌がツルツルになりました。
残念ながら、化学療法が終了したら花粉症も復活しましたし、肌もボロボロです(涙)