乳がん,  術後ホルモン療法

ホルモン療法開始

術後化学療法が終わると、次の治療はホルモン療法へと移ります。

2014年5月上旬に術後6カ月の検査で異常なしと確認されてから、ホルモン治療開始となりました。

私の場合、全摘で、
「リンパ節転移:2/18(18個のリンパ節のうち2つに転移がありました)」
「ホルモン受容体の有無:あり/ER→100%、PgR→100%」
(詳しくは、「病理検査の結果と今後の治療方針」参照)
だったので、放射線治療はありません。(標準治療では3個以上で推奨されるようです)
次の治療はホルモン療法となります。

閉経前なので、生理を止めるための
リュープリン

閉経前乳がんでは,血清エストラジオール濃度を閉経期レベル近くにまで下げ,卵巣機能を抑制することから効果を示します。
http://medical.itp.ne.jp/kusuri/より

と、
タモキシフェン

卵胞ホルモン(エストロゲン)の作用を妨害することで,エストロゲン受容体がある乳がんの増殖を抑えます。抗がん薬としては副作用が少なく,長期服用による予防効果も認められています。
http://medical.itp.ne.jp/kusuri/より

です。
どちらも3ヶ月ごとの処方と注射なので、今後は3ヶ月に1度の通院となります。
ホルモン療法は、生理を止めるので、副作用としてはいわゆる更年期障害のような症状が知られてますよね。
とても個人差が大きいので、これに関しては次回書きます。

とにかく、化学療法と違い、通院も減ったし重篤な副作用もない(たぶん)ので、気持ち的にとてもゆとりができました。

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