病理検査の結果と今後の治療方針
退院から3週間弱、病理検査の結果が出たとのことで、ダンナさんと2人で病院へ行きました。11月7日のことです。
早期発見の小さい腫瘍でもなかったしリンパの転移もあったから、そうそう良い結果とも思ってなかったし、化学療法は覚悟してました。
ホントは今後はホルモン療法のみ、ってのが理想だったけど、現実はそう甘くはありません。
以下、結果です。
組織型:乳頭腺管がん
しこりの大きさ:2.2㎝
リンパ節転移:2/18(18個のリンパ節のうち2つに転移がありました)
ホルモン受容体の有無:あり/ER→100%、PgR→100%
Ki67:40-50%(高値です)
HER2タンパクの発現:0(0~3段階で陰性)
組織学的悪性度:3(1~3段階で高値です)
切除断端:-(腫瘍は取りきれてます)
脈管侵襲:+(脈管やリンパ節に侵入しています)
リンパ節の転移は少なかったのでホッとしました。
でもKi67や悪性度は高く、今後の再発率も40~50%くらいだろうという主治医の見解です。
その再発率を下げるために化学療法をしましょう、ということになりました。
私の場合、リンパ節は18個中2個だけの転移だったので、全摘ということもあり放射線治療はありませんでした。
化学療法FECを4クール、その後タキソテールを4クール、
その後に5年かそれ以上のホルモン療法です。
自分的には覚悟していたのですが、化学療法は予想より多い回数になりました。
FEC4クールに加えてタキソテールまで!!
3週間に1回を各4回ずつなので、約半年間続きます。長い。
あ、これは一応するかしないかは自分で選択できます。
主治医の説明だと、40~50%の再発率を20%位までに下げることができる可能性があるとのことだったので、受けることにはしたんですが、、、
一応念のため、化学療法を受けない、という選択肢もあるということは知っておいてください。
決めるのはすべて自分です。
治療方針が決定すると、次は長々と化学療法の副作用の話をされました。
入院中に化学療法中の方や、終えた方もいたので色々と話は聞いていたし、いろんなブログを読んである程度の情報を持っていたので、すんなりと耳に入ってきました。
とにかく早く初めて早く終えたかったので、翌週末の15日から開始することにしました。
化学療法の詳細については次回書きます。