タキソテール開始とまとめ
FEC最後投与から3週間、間髪入れずにタキソテールが開始されました。
正直FEC最後の時はもうお腹いっぱいで、これ以上ムリとか思ってましたが、薬も変わるし、折り返しだし、少しは前向きな気持ちで臨むことができたと思います。
FEC同様、アレルギーが気になるので、ステロイドは必須でした。
自分的にはいやだったけど、もしもの為の保険のようなものと、あきらめました。
投与方法はFECと変わらず、3週間に1回、計4クールです。
同じように入院して投与します。
詳しくは、
「化学療法計画と副作用」を参考にしてください。
ステロイドのおかげか、アレルギー反応はなかったです。
副作用については、「化学療法計画と副作用」に書いたようなものに加えて、顕著だったのは、
「味覚」です。
まったく味がしなくなったわけではなかったですが、口の中がザラザラした感じで、砂っぽい。
物を食べても砂が混ざったような感じでした。
味もはっきりは分かりません。甘い、辛い、苦い、とかはわかります。
そのせいか、味濃いものを多く食べてました。
料理の味付けもよくわからないので、ダンナさんや子ども達に味見してもらってました。
その他の副作用についてはFECとさほど変わりませんが、
「化学療法の副作用-脱毛」に書いたように、脱毛は強烈でした。
わずかに残った髪の毛、その他の毛はほぼ抜けました(涙)
また、爪の先が変色して、なんか不健康そうな感じになりました。
あまり気にはしませんでしたが、ダンナさんは「目に見える」副作用なので、痛々しいと心配してました。
心配していた好中球減少や口内炎、吐き気もなく、わりと順調だったように思います。
ただ、血管ダメージが徐々にひどくなったので、回を重ねるごとに血管確保するのに苦労しました。
もともと血管は細く出にくいし、術側の腕は使えないので、左腕をしばらく温めてから針を刺しました。
抗がん剤は、絶対に漏れてはいけないので、病院側もかなり慎重にしていたように思います。
左腕の血管に沿って、ミミズ腫れのような赤い線がしばらく残りましたが、それもしばらくの間。
最終投与から半年もすると気にならない程度にまできれいになりました。
最後の投与の時は本当にうれしかったです。
看護師さんたちも、「がんばりましたね」って声かけてくれて、ホッとしたのを覚えてます。
こまかい副作用についてはまた別に書いていくつもりです。
また、化学療法を乗り切るヒント的なものも書いていきたいと思ってます。